段階を経てシステムエンジニアを目指したい方に向けた求人です。
社内事務業務支援から着任し、仮想プロジェクト開発・自己学習期間を経て、事業部門のプロジェクトに携わっていただきます。
当社は、1996年より法人向けの業務システム開発を中心に成長し、従業員も1400名、売上も150億円を超える規模になりました。
2021年までは、当社の障害者雇用は社内業務(総務、労務、情報システムなど)の支援を中心としていましたが、2022年より事業部門の支援に軸を移し、これまで16人が事業部門業務に着任し活躍をしております。
障害者雇用管理を専門とした部署の設立から5年目を迎え、これまでに蓄積したフォローノウハウにより、安心して確実にスタートできる環境を整えております。
これまでも障害者雇用で働いてきた方だけでなく、一般枠でシステムエンジニア経験を経て新たに障害者手帳を取得して就労を目指す方も、無理なく復帰できるよう取り組める体制となっております。
システムエンジニアとしては
・Java等によるアプリケーション開発チーム
・クラウドサービスの導入ソリューションチーム
などへ参画することになります。
経験豊富な技術チームリーダーと障害者雇用支援部門、双方のフォローを得ながら安定稼働を目指します。